ニチガス、AIを使ったLINEの自動応答システムでガス器具販売を開始 10月からガス料金や器具購入時にビットコインで支払い可能に

日本瓦斯(ニチガス)は2016年10月からメッセージアプリ「LINE」の自動応答システム(チャットボット)を使ったEC(電子商取引)やビットコイン決済対応を始める。ユーザーのメッセージによる問いかけに対してAI(人工知能)が内容を判断し、自動で回答し、注文からクレジットカード決済までスマートフォン上で完結する。当初はガス器具の販売から開始し、今後はガス販売契約やガス料金の支払いにも対象を広げる。9月7日に出資を発表したメタップスの子会社、SPIKEペイメントが開発した決済サービス「SPIKEチャットペイ」を基盤に使う。SPIKEチャットペイはメッセージアプリ上でECを可能にする決済サービスで、LINEやFacebook MessengerのチャットボットのAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を使い、顧客からの問い合わせに対する自動回答から購買までをAIがサポートする。業務の自動化とオペレーションの効率化を図れるほか、LINEやFacebookなどで開設している企業アカウント上で、プロモーション活動から購入まで直接誘導できるメリットがある。

ガス大手のニチガスとメタップスが提携--AI活用しLINEで注文、ペーパーレス目指す

大手ガス会社の日本瓦斯(ニチガス)とメタップスは9月7日、エネルギー小売事業に人工知能(AI)を活用する取り組み「スマートエネルギー革命」を発表した。これにあわせて、ニチガスはメタップスに出資する。出資額は非公開。左から、メタップス代表取締役の佐藤航陽氏、ニチガス代表取締役社長の和田眞治氏左から、メタップス代表取締役の佐藤航陽氏、ニチガス代表取締役社長の和田眞治氏提携の第1弾として、自動応答するチャットボット「LINE BOT」によるガス器具の販売を9月から始める。顧客はLINEのチャットボットを通じて、ファンヒーターなどの器具を注文し、決済情報を入力することで、スマートフォンのみで注文から決済まで完結できる。決済にはメタップスが提供する決済サービス「SPIKE」や子会社ペイデザインの技術を活用するという。また、スマートフォンに特化したメタップスのUI/UX設

メタップスが学生ベンチャーを買収! 22歳の現役大学生、留田紫雲がバイアウトするまで。

2016年8月、佐藤航陽氏率いるメタップスより事業買収のニュースが飛び込んできた。なんと買収したのは「VSbias」という学生ベンチャー。代表は現役の大学4年生、留田紫雲(とめだしゅん)さんだ。彼へのインタビューから見えてきたのはこれまでの価値観にとらわれない仕事観、そして未来を変える覚悟だった。現役大学生、メタップスへのバイアウトを果たす。留田紫雲さん(22歳)は関西学院大学の4年生。そして「VSbias(ブイエスバイアス)」という学生ベンチャーを率いる代表だ。手がけている事業は不動産×ITの領域。たとえば、空室で困っているマンションオーナーなど向けに入居者募集・契約・アフターフォローを代行する。2016年6月には民泊運用における業務効率化・物件パフォーマンス最大化を図る「All in BnB」の事前登録をスタート。β版リリースを目指す。

IBASHO Vol.13 一体感を生み出すグローバルスペース

社員が働きやすい環境であることを大事にしたい。13国籍のメンバーがオフィスに集うメタップス。「柔軟で働きやすい会社です」という北村由貴さん(経営企画・総務部)にオフィス環境に込められた想いを伺いました。-オフィス選びでこだわったポイントを教えてください。会社の成長感を伝え、環境の変化にも柔軟に対応できるオフィスにすることを意識してつくりました。実は以前いたオフィスは、前に使っていた企業さんから譲り受けたレイアウトだったので、使いやすくはあったのですが、自社らしさメタップスらしさが出しにくかったのが課題でした。そこで、今回のオフィスではコーポレートカラーやビジョンをしっかり表現したエントランスや内装にしました。-会社としてのオフィスへの考え方を教えてください。基本的な考え方として、オフィスは「生き物」だと考えているので、事業に合わせて柔軟に変更、効率的に使えるスペースであることを意識しています。大きな机で人数の増減変動に対応できるようにしたり、内装に凝りすぎないこともその現れです。一方で、いかに社員が快適に仕事に集中できるかということも大事にしています。ひとりひとりのスペースを広くとり、気分転換が意識的にできるよう広めのリフレッシュスペースを作ったのもそのためです。

経営者:編集長インタビュー 佐藤航陽 メタップス社長 2016年2月23日特大号

◇スマホの利用データ分析から「世界の頭脳」へ スマートフォンのアプリなどの利用データを分析し、ターゲティング広告(利用者の関心に合わせた広告)配信のコンサルティングを手がける。また、2014年からはインターネット決済を簡易にするサービス「SPIKE」も始めた。15年8月期の連結売上高は前期比82%増の41億円で、16年8月期の見通しは売上高90億円と、急成長している。── 07年の創業当初のビジネスモデルはどんなものですか。佐藤 ガラケー(従来型の携帯電話)向けの検索エンジン上で何かを検索した時、上位に顧客のウェブサイトを表示できるようにすることをやっていました。いわゆるSEO(検索エンジン最適化)ですね。ただ、創業期はいろいろなビジネスモデルをつくりましたが、苦戦しました。例えば、今でいうフェイスブックのタイムラインのようなものをつくりましたが、収益事業化するのが難しくて売却しました。将来的にはガラケーがなくなるだろうという読みがあったので、SEO事業を全部売却し、11年からスマートフォン向けの今の事業をシンガポールで始めました。

天才か、ほら吹きか。資本主義の先を目指す男【1】 -対談:メタップス社長 佐藤航陽×田原総一朗  田原総一朗の「次代への遺言」 PRESIDENT 2015年11月16日号

通貨はなくなる。インフラはすべてタダになる。経済を選ぶ時代がやってくる――。佐藤航陽氏率いるメタップスは2015年8月、東証マザーズに上場した。若手起業家の間で「天才」と評される佐藤氏が描く、壮大な未来図とは。シリコンバレーだけが成功じゃない【田原】今日ここに来る前にメタップスの資料を読んできましたが、事業内容が正直よくわからなかった。今日は僕にもわかるようにじっくり教えてください。【佐藤】お手柔らかにお願いします。【田原】事業の話に入る前に、起業の経緯を聞かせてください。佐藤さんはもともと法律家になりたくて早稲田の法学部に入ったそうですが、中退して起業した。どうしてですか。

メタップス、金融機関と新サービスを創出するプラットフォームを公開

メタップスは2016年1月19日、オンライン決済「SPIKE」を導入する約20万の登録事業者に対して、金融機関や事業会社が一括してサービスを提供できるプラットフォーム「SPIKE Fintech Platform」の提供を開始した。同社は金融機関や事業会社を募り、共同でFinTech分野のサービス開発を進めていく。銀行システムとのAPI連携や、決済・送金、融資・貸し付け、保険、リース、カードなどのサービスを想定しているという。メタップスが提供するSPIKEは、クレジットカード決済機能を簡単に導入できるサービスで、月間売上高が100万円までは完全に初期費用、月額費用、決済手数料が無料になるのが特徴。現在、20万社が登録している。金融機関や事業会社はSPIKE Fintech Platformでサービスを展開することで、顧客獲得コストを削減できる。

メタップス、動画編集アプリのAppStairを子会社に--マーケティングを強化

メタップスは1月14日、動画編集アプリ「Film Story」などを展開するAppStairを子会社化すると発表した。動画マーケティング事業を成長させるとともに、両社でサービスの開発なども進める。メタップスは、アプリの集客・分析・収益化をワンストップで支援する開発者向けプラットフォーム「metaps(メタップス)」や、オンライン決済サービス「SPIKE(スパイク)」などを提供。スマートフォンアプリの収益化事業を通じて、さまざまなプロモーション支援をしている。

手数料0%の決済サービス「SPIKE」、20万アカウント突破!EC支援はFinTechまで見据えてこそ

月額売上100万円まで手数料0%の決済サービス「SPIKE」が、20万アカウントを突破した。10万アカウント突破以降、カート、電子マネー、Web接客ツール、スマホ広告運用と、機能を追加してきたSPIKE。運営するメタップスは、この先のECをどう見ているのだろうか。おふたりにインタビューした。 20万アカウント突破!実は決済だけじゃない「SPIKE」月額売上100万円まで手数料0%で世を賑わせた決済サービス「SPIKE」が、20万アカウントを突破した。2014年3月にβ版の提供を開始、2015年7月の10万アカウント突破はECzineでも取り上げた。それから20万アカウントに至るまで、約半年。早い、のはもちろんだが、立て続けに機能が追加されたのにも驚いた。無料カート...