ビッグデータとAI活用しアプリ収益化 メタップス・佐藤航陽CEO

スマートフォンが世界で急速に普及している。米IDCの調べによると、世界のスマホの年間出荷台数は14億台超で、2019年には19億台に達すると予測している。それに伴い多くのアプリが開発されているが、60%が赤字という調査結果もあり、ビジネスとしての実態は厳しい。アプリの収益化プラットホームを運営しているメタップスの佐藤航陽最高経営責任者(CEO)は「ビッグデータと人工知能(AI)を活用し、あらゆるビジネスの自動化と効率化を進める」と話す。--事業内容は「スマホアプリは数十億円の利益を上げている会社も一部にあるが、赤字で困っている場合が多い。このため運用者に対して、アプリへの集客、分析、収益化まで幅広く必要なノウハウを提供している」 --具体的な運用は「当社がこれまでに収集している約2億人分のアプリユーザーのデータを、AIを活用し、効率的なマーケティングをしている。例えば、無料ユーザーは増えたが利益が出ないというアプリ事業者がクライアントの場合、これから課金に移行しそうなユーザーを抽出し、最適な広告出稿の提案をする。蓄積されたデータから将来の売り上げやユーザー動向を予測し、今後の展開についてのマーケティング支援からコンサルティングも行う。累計で20億ダウンロードの導入実績がある」

世界の頭脳を目指す企業メタップスが語る“人工知能”の現在とこれから

人工知能(AI)の開発が急速に進んでいる————。 これまで人間にしか成し得なかった知的作業がAIに移行されるなか、私たちはその進化をどのように受け止めればいいのだろう。名だたる企業がしのぎを削っている人工知能分野のいま、そして今後について、著書『未来に先回りする思考法』でAIと人間の関係について独自の視点で論じるメタップス代表取締役の佐藤航陽氏と、Googleや楽天などの企業にて執行役員を歴任したIT批評家の尾原和啓氏に語ってもらった。AIの開発による人間の価値の変化————最初に、人工知能の分野でお二人が注目している企業はございますか?

現実と向き合う覚悟と夢を持って!メタップスのコンサルタント山田さんが紐解く未来!!

アプリ収益化プラットフォーム「metaps」とオンライン決済プラットフォーム「SPIKE」を軸に、グローバルで事業を展開する株式会社メタップス。 今回は同社でコンサルタントとして活躍する山田さんにインタビュー! 山田さんのキャリアや仕事観、メタップスの魅力について伺ってきました!!
2015年8月28日に東京証券取引所マザーズへの上場を果たした株式会社メタップス。「世界の頭脳になる」というビジョンを掲げ、アプリ収益化プラットフォーム「metaps」とオンライン決済プラットフォーム「SPIKE」を軸に、グローバルで事業を展開する今注目のベンチャー企業です。今回は同社でコンサルタントとして活躍する山田さんにインタビュー!山田さんのキャリアや仕事観、メタップスの魅力について伺ってきました!!

キャリアを築くとは本能に逆らう行為だ」元Apple前刀禎明氏×メタップス佐藤航陽氏が語るグローバル人材論

元Apple米国本社副社長兼日本法人社長の前刀禎明氏とメタップス代表の佐藤航陽氏が、自身の経験を基に「グローバルキャリア」を語るイベントが6月25日、都内で開かれた。 前刀氏はソニー、ディズニーといった世界的企業を経て、2004年にAppleに入社。日本独自のマーケティング手法を用いることで『iPod mini』を爆発的ヒットに導いた。そのAppleを辞し、2007年には自身が代表を務めるリアルディアを創業。まさに世界を股に掛けてキャリアを築いてきた人物だ。 一方の佐藤氏は2007年にメタップスを起業。人工知能を用いたアプリ収益化支援事業を軸に、東京、シンガポール、サンフランシスコ、韓国、上海など国内8拠点で幅広い事業展開を行っている。若くして世界を知る人物と呼べるだろう。 このたび弊誌では、主催者であるメタップスの好意で、イベント前に2人に単独取材する機会を得た。

人工知能、ベンチャー商機 WACULやカラフル・ボード

ベンチャー企業が人工知能(AI)を活用する動きが広がってきた。ウェブサイトのコンサルティングを手掛けるWACUL(東京・文京、大津裕史社長)はサイトの分析・改善に活用。アプリ開発のカラフル・ボード(東京・渋谷、渡辺祐樹社長)は個人向けにファッションを提案するアプリを提供する。AI技術の急速な進化が、応用サービスの開発を後押ししている。

Metaps Korea、DaumKakaoの子会社TnK Factoryと戦略的業務提携…広告ネットワークで連携

DaumKakaoの子会社TnK Factory(TnK)とMetaps Korea(メタップス)は、6月8日、戦略的業務提携を行うと発表した。広告ネットワークを連携し、キャンペーンの相互交換、韓国及びグローバルプロモーションの共同展開などを行う。今回の提携で、メタップスは、DaumKakao/TnKの韓国におけるネットワークを活用することができる一方、TnKもメタップスのアジア地域を含むグローバルネットワークを活用できるようになるとのこと。

博報堂、アプリ解析企業と提携 テレビCMの効果測定

博報堂はスマートフォンアプリ(スマホ応用ソフト)の利用状況の解析を手掛けるメタップス(東京・新宿)と提携する。アプリのテレビCMの広告効果を測定するシステムを共同開発する。蓄積したデータを活用し、テレビとネットを組み合わせた効果的な広告戦略を顧客企業に提案していく。博報堂が持つCMの放映情報と、メタップスが運営するアプリの利用履歴解析システムを連携させる。例えば、ゲームなどのアプリを紹介する

元スクウェア・エニックス社長の和田 洋一氏、メタップス社外取締役に就任

アプリ収益化から無料決済まで幅広いソリューションを提供するメタップスは5月11日、スクウェア・エニックス元社長の和田洋一氏が社外取締役に就任したことを発表した。和田氏は東京大学卒業後、野村証券を経て2000年にスクウェア入社。2001年から同社(2003年にはエニックスと合併、2008年にはスクウェア・エニックス・ホールディングス)代表取締役社長に就任し、2013年まで経営の指揮を執った人物。退任後の2014年9月からはスクウェア・エニックス・ホールディングスが設立したクラウドゲームの「シンラ・テクノロジー」で代表を務める。

メタップスが今度はロボット領域に進出、ユカイ工学と組んで開発者のマネタイズ支援

決済、人工知能と新しい領域に次々と進出しているメタップスだが、今度はロボット開発者向けのマネタイズ支援プラットフォーム「Metaps Robotics」を提供するという。これに先駆けて4月7日、ユカイ工学との業務提携を発表した。国内でもハードウェアやIoT関連のスタートアップが徐々に立ち上がっているが、メタップスでは開発者のマネタイズには課題があると説明。そのマネタイズを支援する開発社向けのプラットフォームを今夏以降提供していくという。

メタップスがユカイ工学と業務提携、ロボット開発者のマネタイズを支援するプラットフォームの提供に向けて

メタップスが、ロボット開発者のマネタイズ支援プラットフォーム「Metaps Robotics」の提供に向けて、ユカイ工学と業務提携を実施した。IoTデバイスやロボットの開発には注目が集まる一方で、普及させるためにはどのようにマネタイズするかが課題となっている。メタップスはその課題を解決すべく、アプリ収益化支援で培った技術とノウハウを活用して、ロボットのマネタイズを支援する開発者向けプラットフォーム「Metaps Robotics」を今年の夏以降に提供を開始する予定だと発表している。ユカイ工学は、これまでにソーシャルロボットの「ココナッチ」、家庭向けコミュニケーションロボット「BOCCO(ボッコ)」などを開発しており、インターネットとセンサーを活用した製品開発の実績がある。両社が提携することで、クラウド・センサー・ハード・アプリを連動させた新しいビジネスモデルの確立とロボット産業の発展に取り組む方針だという。