メタップスプラス、日本での「KYC」技術特許を取得 〜本人確認にかかる人的・金銭的コストの削減をブロックチェーン技術で実現〜

 メタップスグループの韓国子会社であるMetaps Plus Inc.(代表取締役社長・Seungyeon Kim、 以下、「メタップスプラス」)は、日本でブロックチェーンスマートコントラクト技術を利用した「KYC(Know Your Customer)」の基盤技術に関する特許を取得いたしましたことをお知らせいたします。   
※韓国国内では2018年7月に特許登録。

・「KYC(Know Your Customer)」とは、
  新規に口座開設する際に銀行側から要求される、顧客本人の身元確認における書類手続きの総称。

 ブロックチェーン上で実現する「KYC」は、スマートコントラクト間のトークンの流れを利用して、ユーザーの識別手続き解決するための技術であり、ユーザーのデジタルウォレットアドレスを通じて個人情報を管理、ブロックチェーン内のトークンの流れを制御するための分散型台帳装置及びその利用手段、トランザクション情報ブロードキャスト装置及び利用手段を提供します。

 今回の特許取得は、日本国内のブロックチェーン関連の特許の中で、唯一ユーザー識別に関連する特許であり、登録された意味は非常に大きいと考えております。日本国内での個人情報の照会にかかる人的・金銭的コスト、処理時間などの課題を解決し、今後、ブロックチェーンサービスをより身近なものとして普及させる一役になると考えております。


メタップスプラス代表・キム・スンヨンのコメント
「今回の日本の特許を通じて、韓国を含めて日本国内でのブロックチェーン拡散にも大きな貢献が出来ると考えている。今後も様々な特許登録を通じて、ブロックチェーン関連技術の汎用性拡大に貢献するために最善を尽くしたい。」


 今後もメタップスプラスは、ブロックチェーン技術をベースにした新サービスや新プロダクトの創出を目指してまいります。


■ メタップスプラスについて
 メタップスプラスは、2009年に設立した韓国のモバイルフィンテック企業です。韓国No.1のアプリマーケティングプラットフォーム「NAS」を提供し、約30万人のユーザーが日常的にサービスを利用、年間1億ダウンロードのキャンペーンをサポートしています。同社は、2016年1月にSmartconを買収したことを機に、韓国最大のモバイルフィンテック企業となり、現在はモバイル電子マネープラットフォームも運営、約7,000社以上の顧客を有します。また、直近では新たに決済サービスを開始し、順調に拡大、現在1,000以上の加盟店が登録しています。
http://www.metaps-plus.com/