Upside、Telegramの独自暗号通貨「GRAM」を韓国で販売決定


 メタップスグループの韓国子会社Metaps Plus Inc.(代表キム・スンヨン、以下「メタップスプラス」)の傘下にあるUpside Co., Ltd.(代表キム・スンヨン、以下「Upside」)は、国際的な暗号通貨取引所であるLiquid.com(運営:QUOINE株式会社、以下「Liquid」)との提携を通じて7月12日(金)から25日(木)までの14日間、メッセージアプリ大手のTelegram Messenger LLP(以下「Telegram」)が開発している分散型ネットワークプロジェクト「テレグラム・オープン・ネットワーク(TON)」(以下「TON」)のネイティブトークンである「GRAM」を暗号通貨取引所UPXIDE(以下「UPXIDE」)を通じて韓国国内においてトークンセールを行うことをお知らせいたします。 

「GRAM」は、TelegramのTONにおいて使用可能な独自暗号通貨です。Telegramは、優れた安全性が評価されているプライバシーを重視した暗号化メッセージアプリで、世界で2億6,000万人以上の利用者がいます。2018年に限られた投資家のみに行われたプライベートセールを通じて、合計17億ドル(約1,880億円)の資金調達を行ったTelegramは、ブロックチェーン技術を用いた独自のプラットフォームであるTONの開発を進めています。

Upsideは、UPXIDEを2018年10月に韓国でローンチし、取引所サービスに加え、1,300以上の商品を暗号通貨で購入できるクリプトショップやトークンスワップなど暗号通貨に関連する様々なサービスを提供しています。また、メタップスプラスは、2018年9月、韓国企業としては初めて日本でブロックチェーン技術関連の特許を取得し、2019年5月には、ブロックチェーンスマートコントラクト技術を利用した「KYC(Know Your Customer)」の基盤技術に関する特許を日本で唯一取得するなど、韓国および日本においてブロックチェーン関連技術の汎用性拡大にも尽力しています。

今回、「GRAM」のトークンセールは、UPXIDEにて7月12日(金)から25日(木)までの14日間を予定しています。 また、暗号通貨取引所Liquid(運営:QUOINE株式会社)とのパートナーシップを通じて、韓国国内において行います。トークンセール前後では、事前登録と紹介イベント等を通じたトークンセール参加者への各種優待イベントも開催する予定です。

※日本国内居住者は、当該トークンセールには参加できません。


■Upside事業統括責任者イム・ジスンのコメント
世界で注目されているTelegramの独自暗号通貨「GRAM」のトークンセールを韓国国内において推進することが出来、とても光栄なことだと嬉しく思っています。今回のトークンセールを通じて、元来海外取引所を介してしか購入することが出来なかった「GRAM」に韓国国内の多くの方々が接する機会となることを願っています。また、「GRAM」の登場のよりビットコイン、イーサネットリウム中心の生態系に変化が起こると考えています。

■QUOINE 代表取締役CEO栢森 加里矢氏のコメント
私たちは、信頼できるビジネスパートナーの1つであるUpsideと提携して、韓国の暗号通貨市場でグラムトークンセールを提供できることに大変嬉しく思います。これをきっかけに、「GRAM」が韓国国内でも広まることを願っています。
 

<メタップスプラスについて>
メタップスプラスは、2009年に設立した韓国のモバイルフィンテック企業です。韓国No.1のアプリマーケティングプラットフォーム「NAS」を提供し、約30万人のユーザーが日常的にサービスを利用、年間1億ダウンロードのキャンペーンをサポートしています。同社は、2016年1月にSmartconを買収したことを機に、韓国最大のモバイルフィンテック企業となり、現在はモバイル電子マネープラットフォームも運営、約7,000社以上の顧客を有し、決済サービスでは現在1,000以上の加盟店が登録し順調に拡大をしています。また、「第12回大韓民国最優秀特許賞」において、ブロックチェーン産業の発展・活性化への貢献が認められ、エレクトロニクス/ IT部門で最優秀賞を受賞いたしました。
http://www.metaps-plus.com/

<Upsideについて>
Upsideは、韓国のフィンテック企業であるMetaps Plus Inc.(CEO:Seung Yeon  Kim)の子会社であり、仮想通貨交換所やTGE(Token Generating Event)代行等の事業を展開する、ブロックチェーンに特化した企業です。