メタップス、ネットプライス子会社モノセンスと協業し、 ヒットアプリのグッズ化を支援
株式会社メタップス(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:佐藤 航陽、以下 メタップス)は、ネットプライスグループのモノセンス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:仙頭 健一、以下 モノセンス)と協業し、スマートフォンアプリにおけるキャラクター等のグッズ化支援サービスを開始いたしました。スマートフォンアプリの収益化はアプリ開発者にとって世界共通の悩みであり、特にゲームジャンル以外でのアプリにおけるマネタイズが課題となっています。メタップスは、Androidアプリを収益化するために必要な「集客」「ユーザの活性化」「収益化」等の機能をワンストップで提供するアプリ開発者向けプラットフォームとして、アプリを収益化するためのノウハウを蓄積してきました。サービスをご利用頂いているアプリは、世界で2,200万ダウンロード以上の規模となっています。モノセンスは、ヒット商品の企画からライセンス化、流通拡販までワンストップで提供し、約2,500社の製造メーカーと流通ネットワークでグッズの製造・販売をサポートしています。また、グループ会社であるインターネット通販サイト ネットプライスでの売れ筋商品からマーケティングデータを抽出し、最新の流行を商品企画に反映させ商品化することが可能です。