IPタイトルはリリースから平均1か月でTVCMを実施している事が明らかに!

■市場の課題アプリのリリース数は年々増加しており、2015年も多くのアプリがリリースされました。市場は完全にレッドオーシャンと化しています。今年リリースされたアプリの中で、ランキング上位に入っているアプリは”ほぼ”IPタイトルであり、成熟期に入った市場で勝ち抜く為には認知度を高めていかないといけない事がわかります。※下記スライドの赤枠がIPタイトル、黄色がオリジナルタイトル認知度を高める為にはPRマーケティングが重要です。ユーザーリーチ数を考えるとTVCMが圧倒的ですが、コストも高く簡単に実施する事は出来ません。サービスの状況と照らし合わせてSTEP立てて進めていく事が重要です。■TVCM実施サービスの分析今回はTVCMを実施しているサービスはどのような傾向があるのか分析をしてみました。TOPセールス100位中CM実施タイトルは73タイトルとなり、アプリマーケティングとTVCMは切り離せない程に重要な施策である事がわかります。リリース年度別のアプリリリースからTVCM実施までの期間を調べた所、年々CM実施までの期間が短くなってきている事がわかりました。これはスマートフォン普及数が増えている事で、マス向けにプロモーション出来る程の市場規模となった事と、効果が一定見込める事が主要因だと考えられます。

爆買いする中国人はどんなメディアを参考にしているのか?爆買いのメカニズムと中国デジタルメディア最新事情

流行語大賞にも選ばれた「爆買い」。訪日中国人が大量に日本で消費をしていく行動を表した言葉ですが、日本経済が少子高齢化で縮小して行く中で期待されているのがインバウンド需要です。海外から観光にくる外国人の消費を取り込めるかが、日系企業の業績を大きく左右するほどになっています。今回は爆買いに来る人達がどういった情報を元にして消費をしているのかを考察してみました。

WEBサービスのテレビCMが増えている『逆流現象』について考えてみた:ネット企業がCMでキャズムを超える際に知っておきたい話

最近よく記事でみかける「テレビがオワコン化した」という話。NetflixやらHuluなどの黒船が来日したり、若者のテレビ離れが進み、メディアとしての価値が下がっているという話は、多くの経済誌やニュースでは溢れている話題です。一方で、私たちがスマートフォンの事業をしている中で違和感を感じたのは、ネット企業のテレビCMが近年になって増加しているという点。

スマホとテレビを融合させた新たなマーケティング戦略【VIDEO Marketing for App Promotion 2015】

現在国内のスマートフォン契約数は6,850万件にのぼり、スマートフォン利用者の65.9%が動画を視聴しているという調査結果が出ています。今後アプリプロモーションを行う上でも 「スマートフォンとテレビを融合させた新しいマーケティング戦略」が重要になってくる事が予想される中、急激な伸長を見せる動画広告市場を活用した新しい動画マーケティング戦略をご紹介いたします。

月商10億円を超えるメガヒットアプリを目指すのに必要な戦略まとめ《データ✕TVCM✕アプリ》

今回、TVCM出稿時のDAU変化について、面白い傾向が見えてきました。アプリのジャンルによって、効果が顕著に異なるようです。圧倒的なユーザー基盤をもつLINE系アプリ、ユーザー集客ができるIPアプリ、クラッシュオブクランなど世界的ヒットタイトル、オリジナルゲームタイトル、に分類しています。オリジナル系のアプリのDAUの変化を見ると、TVCM効果は顕著に出ています。またIP系は立ち上がりは早いですが、一定のDAUから大きく伸びる事はなく、ファンの数=アプリの限界値になっている事が分かります。アプリのジャンルによってTVCMの打ち方も戦略立てていく必要がありそうです。

ディベロッパーの株価にアプリのランキング変動と相関性は高いのか?【JPアプリ市場調査】

上場しているゲームアプリのディベロッパーがリリースしているアプリの、アプリ売上チャートのランキングと株価が相関しているかどうか、調査しました。対象地域は日本に絞って、ディベロッパーの選定基準は上場済みでゲームアプリを展開している会社をピックアップしました。・株価変動東京証券取引所の株価の変動で、dailyの終値の株価の他に、株価移動平均のMA5/MA25/MA75(5日間・25日間・75日間)も付けている・App Store/Google Play売上チャート順位対象期間中にApp Store/Google Playの売上チャートにランクインした場合の順位変動・収益予測ランキングから独自の計算で割り出した相対的な収益の予測

グローバル展開はどの国から攻めるべきか?アプリストア分析から見えてくる国の類似度

各国のGoogle Playの売上チャートのランキングから、国と国の近似値を算出して、海外展開の際にどのルートをたどるのが成功確率が高いか、弊社が持っているデータを分析して調査を行いました。2月現在のアプリ市場12主要国に絞って、各国の売上ランキングの類似度を測りました。類似度を表せるために、国と国の間で売上ランキングに共通になっているアプリを標準にして比較しました。国Aの売上チャートTop 5に国BのTop 5と共通にランクインしているアプリが無い場合は、国AとBの類似度が低い。国Aは売上チャートTop 5に国CのTop 5と共通にランクインしているアプリが5本すべてしていると類似度が非常に高いことになります。この統計の分析を分かりやすくビジュアルできるためにクラスタのグラフを作成しました。

LINEゲットリッチが台湾市場制覇、他の日本発ディベロッパー進出成功事例<LINE、GungHo、mixi、SEGA 12月分析>

最近、日本から台湾に進出しているアプリディベロッパーが大変多くなっています。弊社のブログで以前紹介したように、日本と台湾はアジア内で最も似ているアプリ市場であり、日本から台湾へ進出する日本発ディベロッパーの成功事例が増えています。1月28日から開催される台北ゲームショウを目前にして、12月のApp Store/Google Playの売上・無料チャートの分析をしました。LINEゲットリッチ(繁体字でLINE 旅遊大亨)がApp StoreとGoogle Playの12月月間売上ランキングでトップの座を獲得しました。このタイトルは去年10月末にリリースされ、12月に両ストアの月間トップになりました。         

【レポート】アプリ市場 最新マーケティング戦略について

メタップスからApp Store/Google Playの最新マーケティング戦略についてレポートにまとめました。ブーストプロモーション :引き続きブーストプロモーションは有効 、ランキング上位アプリの顔ぶれ、これまでのApp Storeブーストプロモーション、ランキング1位獲得時の実績、最新App Storeブーストプロモーション、1つだけ、変わらない事実 ユーザーの分類とその獲得手法:自社アプリに適したマーケティングを行う、ユーザーのデータ収集と分析が肝心、データを基にしたアプリの効率的な集客、スマートフォン広告も「枠」から「人」へ