シェアオフィスを本社に

スタートアップの間で本社をシェアオフィスへ移す動きが相次いでいる。障害者の就職を支援するゼネラルパートナーズ(東京・中央)は9月に移転する方針を決めた。新型コロナウイルス禍で在宅勤務など新しい働き方が広がるなか、事業動向に合わせ、利用面積や賃料を柔軟に変えられる利点がある。日本企業の「オフィス像」の変化をスタートアップが先取りしている。

メタップス 「SAML認証」対応用OSSを公開 SaaSの国内利用を促進

メタップスは、クラウドサービスへのログイン時に用いられる標準認証規格「SAML(サムル)」にSaaS対応するためのオープンソースソフトウェア(OSS)を開発し、7月にGitHubで公開することを計画している。コロナ禍で企業のSaaS活用が進む中、セキュリティの強化を実現したい考えだ。

認証規格、オープンソース化

決済代行サービスなどを手掛けるメタップスは一度の認証手続きでSaaS型サービスにログインできる機能に必要な標準認証規格「SAML(Security Assertion Markup Language)」のオープンソースソフトウエアを公開すると発表した。SaaS事業者のSAML対応を促進する。

JCBとpring、「スマホアプリを通じ加盟店へカード売上支払い」7月1日より実証実験開始

ジェーシービー(JCB)と送金アプリ「pring」(プリン)を展開するpring(東京都港区)は7月1日より、JCBから加盟店へスマートフォンアプリを通じて売上金の支払いを行う実証実験を開始する。クレジットカード会社から加盟店への、カード売り上げの支払いを銀行振込以外で実施するのは国内初となる。

メタップス 今月からパートナープログラムを開始 「メタップスクラウド」の提供体制を強化

メタップスは、SaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」の提供体制を強化することを目的に、これまでの直販に加え、今月からパートナープログラムを開始する。今秋までに大型アップデートを予定しており、機能面の強化も進めてさらなる導入拡大を目指す。

SaaS爆発時代の新たな課題 #1 〜なぜ今「SSO」が重要なのか?「SSO導入前」にすべきことは何か?〜

コロナを機にリモートワークや業務の電子化が進むのに伴い、いま日本は「SaaS爆発」とも呼べるSaaSの急増時代に突入しています。 しかし、業務が効率化する反面、その裏で新たな問題も生まれています。本イベントは、そうしたSaaS爆発時代における新たな課題とは何か?そして、今なぜSSOが重要なのか、SSO導入前にすべきことは何か、について理解を深めるイベントになります。イベントの最後には、私たちメタップスがが今展開しているSaaS一元管理ツールの「メタップスクラウド 」についてご紹介をさせていただけたらと思います。

デジタル商品券システム、自治体に

スマートフォン決済のpring(プリン、東京・港)はデジタル商品券のシステムを山口市に提供する。自治体で採用されたのは初めて。コロナ下でも非接触で商品券が配布できるほか、客足が遠のいた地域店舗に対する支援のニーズを取り込む。