メタップス、人工知能を用いたアプリストアのパターン学習を通して、開発者の意思決定を支援

メタップスは、人工知能によるアプリストアのパターン学習を通し、アプリ開発者の意思決定をサポートするための支援業務を開始した。今後は、これらの人工知能による意思決定エンジンを、アプリ以外の領域にも応用していく。これまで、アプリ開発における意思決定は、企画者の「経験」や「勘」といった属人的な要素に左右されるのが一般的であり、Google PlayやApp Storeでのランキングや売上順位といった点に着目した「人の目」による分析が行われてきた。この度、同社の研究開発部門である「Metaps Lab」で進めている機械学習の研究を、先日事業を譲り受けた「AppDataBank」の過去3年分の蓄積データ解析に応用することで、アプリマーケットでの様々なイベントのパターンを人工知能に学習させ、開発者の事業投資最適化のための予測に活かしていく。

メタップス、「AppDataBank」で人工知能を用いたアプリストアのパターン学習を通して開発者の意思決定を支援するサービスを開始

メタップスは、この日(6月9日)、人工知能によるアプリストアのパターン学習を通し、アプリ開発者の意思決定をサポートするための支援業務を開始すると発表した。今回提供するサービスは、メタップスの研究開発部門「Metaps Lab」で進めている機械学習の研究を、先日事業買収を行った「AppDataBank」(関連記事)の過去3年分の蓄積データ解析に応用することで、アプリマーケットでの様々なイベントのパターンを人工知能に学習させ、開発者の事業投資最適化のための予測に活かす。それをもとに予測アルゴリズムを構築し、システムに仮説検証を繰り返させることで将来予測の精度を高めていく。過去の膨大なアプリの成功と失敗のパターン、現在のアプリの状況を照らし合わせ、それぞれのアプリ開発者が「次にどんな手を打てば良いか」の意思決定を支援することができる。具体的には下記のような点から構成される。

メタップス、アプリストアの統計、調査・マーケット分析を行う「App Data Bank」事業を買収

メタップスは、6月2日、Google PlayやApp Storeなどのアプリストアの統計、ランキング調査・マーケット分析を提供する「App Data Bank」の事業を買収し、運営を継承したことを明らかにした。買収金額などについては非公開。「App Data Bank」は、自社アプリや競合アプリランキングの調査を行う一方、アプリマーケット全体のトレンドを分析するためのマーケティングツールとして、スマートフォンアプリ市場の黎明期である2011年から3年近くにわたり提供されてきた。これまで少人数で運営されてきたこのサービスを、現在世界200カ国以上でアプリ収益化支援を行っているメタップスが継承することで、より付加価値の高いサービスにブラッシュアップしていく。さらに今後、機能追加やアプリ収益化プラットフォームとの連携、対応国の拡大などを随時行っていくという。なお、メタップスは、スマートフォンアプリ向け収益化プラットフォーム「metaps」を運営。サービス導入しているアプリは世界で累計10億ダウンロードを突破している。現在、日本、シンガポール、米国、中国、台湾、香港、韓国の7か国に拠点をもち、世界のアプリ開発者の収益化を支援している。

metapsのアプリ収益化プラットフォームの方の伸びが凄い件

メタップスの最近の話題と言えば何と言っても満を持して4月にオープンベータ版として日本でもリリースされた『SPIKE』ですが、一方でAndroidアプリ収益化プラットフォーム『metaps』も引き続き好調そうです。『SPIKE』については他の人がたくさん書いてそうなので、『metaps』についてちょっと書いてみようかと。今年の2月にmetaps導入アプリのDL総数が累計で10億DL突破したと発表がありました。グラフを見てわかる通り、去年の5月に1億2,000万DL突破してから8ヶ月ちょっとで10億までいった。去年後半劇的に伸びています。去年6月にLINEとセールスパートナー契約締結、11月にはカカオと業務提携という大きなイベントがありました。これが影響してるのかな?とも思いますが、もう一つ、8月に相互送客ネ

「ガラケー、トイレ、正露丸」メタップス海外担当者に聞く、日本のスゴさとグローバルアプリ市場

本日はメタップスさんの取材記事をお送りします。シンガポール、中国、シリコンバレー、台湾などグローバルで、アプリ開発者向けビジネスを展開しているメタップスに、海外のアプリ市場に対する疑問をぶつけてきました。割と雑談の延長っぽい内容なのですが、参考になればとおもいます。海外からの日本のアプリ市場への興味はどうですか?山田:海外と日本のアプリ同士をつないだりすることもあるのですが、中国企業は日本のアプリにすごく興味がある。日本で事前登録がはじまったタイミングから、「このアプリ紹介して、中国展開したい!」というくらい熱量がある。ダン:最近は、欧米系や中華圏のアプリも、日本市場に配信したいというケースが増えている。アジアは欧米より熱いですね、市場としても熱量としても。

リアル収益や広告単価もぽろり!人気アプリ開発者による暴露トークセッションin大阪-メタップス×アプリゲット勉強会

昨年に大阪で開催された、メタップス&アプリゲットさん主催のセミナー『メタップス×アプリゲット勉強会in大阪!マーケットで戦うTOPデベロッパー達が語る集客と収益化を最大化する方法とは!?』のレポートです。目次:1、「人気アプリ開発者によるトークセッション」 by皆さん2、「GooglePlay市場背景、カジュアルゲームデベロッパーの戦略解析」byメタップス3、「個人デベロッパーのアプリをレビュー媒体に掲載する為には何が必要か?」byアプリゲット

GooglePlayアクセス解析データまる見えでチャンス到来?実はAppStoreにも応用できることも見逃せない。

Google Playの自分のアプリ紹介ページの、アクセス周りの解析データが見られるようになったそうです。本記事では、オフィシャルの発表をみたけれど、なんとなくしかわからなかったという方もいらっしゃると思うので、「何がわかるようになったか」と「どういうことが出来るのか」を出来るだけわかりやすく書いてみます。概要としては、アクセスの流入経路、アクセス数(PV)、インストール数、新規ユーザー数などのデータが見られるようになった。これ結構大きなことだと感じます。

アイコンを変えてDL率が5倍に?GooglePlay成功の秘訣!集客〜マネタイズまで-metaps主催アプリセミナー

9/12に東京(新宿)で開催された、metapsさん主催のセミナー、「ソシャゲ以外のTOPデベロッパーが語るGooglePlay成功の秘訣/マネタイズ〜集客まで全公開」に参加してきました。セミナータイトル上は、GooglePlay(Andorid)をテーマにしたセミナーですが、iOSアプリ開発者にとっても十分参考になる内容になっています。本記事では講演内容について参考になったところをまとめています。

メタップス採用ページの文章が素晴らしくて震えた件と他社の好きな社長メッセージ等

「metaps(メタップス)」導入アプリが世界で1億2,000万ダウンロードを突破というプレスリリースが出てたので、国別のDL数とか載ってないかなぁって思ってメタップスのコーポレートサイトを見にいったのですが、その際何気なくクリックした採用ページに全編に渡って書かれているメッセージが熱くて壮大で、且つ情緒的で震えています。久しぶりにこんなすごいのを見た気がする。お金が経済活動において必須なアイテムでは無くなった時、人間がお金に対して抱く不安・恐怖・焦り等の様々な感情から開放される時が来るかもしれません。 何よりも、多くの人がお金というフィルターを外して人生を見つめ直すことで「自分はなぜ生まれてきて、本当は何がしたいのか?」という本質的なテーマに向き合う契機になるはずです。かつて電気の発明が人間の生活を一歩前へ進めたように、また医学の進歩が疫病から多くの人を救い、 身分からの解放が個人の一生に多くの可能性をもたらしたように、 「経済」もまだまだ進化の途中であり人類はもっと素晴らしい存在を目指せると信じています。

日本人は世界一アプリにお金を払う人種? 1,000万ダウンロード分析して気付いた日本と海外の違い

先週、メタップスで展開するアプリ収益化プラットフォームに参加しているAndroidアプリのダウンロード数が、世界で累計1,000万を超えました。昨年の8月からサービスを開始して約1年が立ちましたが、2012年に入ってからはよりアプリ市場の急激な盛り上がりを感じています。シンガポール・東京・シリコンバレー・香港でAndroidアプリ開発者のマネタイズの支援を行ないながら、各国のマーケットの特徴やアプリ開発者の特徴などを色々と観察してきました。そ子から得られた日本と海外のアプリ開発現場の興味深い違いを一部ここで共有したいと思います。